幅狭&甲が低い足の子どもの上履きには「瞬足@school」がおすすめ!

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助産師16年&母乳育児支援者&一児の母。助産師の仕事の中でも特に母乳育児支援が好きで、たくさんの母子の母乳ライフのお手伝いをしてきました。 「『母乳だけ』も混合栄養も全部母乳育児」という思いで、母乳育児を科学的な視点+リアル感覚の両方から解説しています。趣味は子ども服作り。
足の幅が狭くて、甲も低くて、子どもの足に合う上靴がなくて困った…どれが一番マシなの?

という疑問にお答えします。

この記事で分かること
 

  1. 幅狭&低甲の足の子どもに「瞬足@school」がオススメな理由
  2. 瞬足@school」のデメリット




幅狭&甲が低い足の子どもの上履きには「瞬足@school」がおすすめ!

⇧幅狭&低甲の足で「瞬足@school」を履いたところ

足の幅が狭くて、甲も低い足の子どもに「瞬足@school」がオススメな理由は4つあります。

オススメ理由を1つずつみていきますね。

上靴に「瞬足@school」がおすすめな理由①:幅が1.5Eと狭い設計

左から、瞬足@school、ムーンスター、イオンのプライベートブランド

ショッピングモールやシューズショップで一般的に売られている上履きは、靴の幅が2Eであることが多く、幅狭の足の子どもには「タテの長さは合うけど、横がブカブカですぐに脱げてしまう」ということがよくあります。

私の娘もまさしくそのパターンで、これまでは2Eのマジックテープタイプのものを買って、マジックテープをキツ目に止めることでしのいでいました。

15㎝程度くらいまでならマジックテープの締め方で誤魔化すことができますが、タテサイズが16㎝を超えたあたりから足幅をマジックテープで調整することが難しくなってきた印象があります。

ところが、瞬足@school足幅が1.5Eという作りになっています。

「たかだか0.5Eの違いでしょ…」と最初は思ったのですが、他の商品と比較すると全然違うのです。

上記画像では、マジックテープタイプで入手しやすい「ムーンスター」、「イオンのプライベートブランド」と比較しています。

表記サイズは異なっていますが、実寸では同じサイズのものを並べています。

一番左の瞬足@schoolの幅が狭いのがよく分かると思います。

上靴に「瞬足@school」がおすすめな理由②:甲の高さが低い設計

⇧手前から、瞬足@school、ムーンスター、イオンのプライベートブランド

足の幅が狭い上に、甲も低いとなると、なおさらマジックテープタイプで誤魔化すのが難しくなりますが、瞬足@schoolは甲も低い設計になっています。

瞬足@schoolとムーンスターの甲の高さはだいたい同じですが、イオンのプライベートブランドはかなり甲高の作りになっていることが分かります。




上靴に「瞬足@school」がおすすめな理由③:かかとの作りが小さめ&しっかりホールド

⇧かかとの作りも小さめ&しっかりホールドしてくれる

全体的に細い足の子どもの場合、かかとも小さいことが少なくないと思います。

靴は単にタテサイズが合うだけでなく、「足幅が合うこと」「かかとがピッタリ合うこと」が大事とシューフィッターさんに教えてもらったことがあります。

その点、瞬足@schoolはかかとも作りも小さめで、かつしっかりホールドしてくれるよう設計されているので、安定性が増します

上靴に「瞬足@school」がおすすめな理由④:足先は柔軟性のある設計

⇧上履きにありがちな「靴底カッチカチ」がない!

「かかとをしっかりホールドしてくれる作りになっている」と書きましたが、反対に足先部分は柔軟性があり、画像のように足の動きに合わせてかなり柔軟に曲がります

1000円以下の安価な上履きは「靴底カッチカチ!」で室内で子どもが動き回ることを想定していない設計のものが多い中、瞬足@school運動靴級に足の動きに合った柔軟性を兼ね備えています




「瞬足@school」のデメリット

デメリット①:サイズ感が大きめ

左から、瞬足@school、ムーンスター、イオンのプライベートブランド

上記画像は、実際に手に取って実寸を見比べたところ、すべて同じサイズのものでした。

ムーンスターの17.0㎝と、瞬足@schoolの16.5㎝がほぼ同サイズです。

通常の靴購入では、足の実寸+0.5~1.0㎝の靴を購入しますが、瞬足@schoolの場合は足の実寸とだいたい同じサイズのものがいいのではないかという印象でした。

普通の靴と比べてちょっとサイズ感が分かりにくいのはデメリットだと思います。

履き比べて購入した方が無難なので、Amazonの30日間無料で返品できるシステムを使うと安心して買い物できると思います。

デメリット②:中敷きがないので洗いにくい

⇧中敷きがない!

個人的に最大のデメリットだと思っているのが、中敷きが入っていないこと!

猛烈に洗濯がしにくいです…

1000円弱のお安い上履きなら致し方ないと思えますが、2500円以上もするのに中敷きが入っていないのは残念なポイントです。




デメリット③:ほつれ止め処理が甘い!

⇧ゴムの付け根部分のほつれ止め処理が甘い!

そして、地味にイタイのが、ゴムの付け根部分のほつれ止め処理が甘いこと。

画像では既に切ってしまっていますが、商品到着時にはゴムの糸端がビロビロ~ンと出てしまっていました。

「このままほつれ続けたら、ゴムの縫い目がほどけて早々に履けなくなっていまう!」と危機感を感じたので、ほつれ止め液で自分で処理しました。

⇧「洗濯OK」の表記のあるほつれ止め液の使用を推奨

ほつれ止め液はサラサラの液状なので、ゴムの切り口にちょんちょんと浸み込ませて、数時間放置すると勝手に硬化してくれます。

バレエシューズタイプかスニーカータイプか?

⇧左が「スニーカータイプ」、右が「バレエシューズタイプ」

瞬足@schoolには上記画像の通り、「スニーカータイプ」と「バレエシューズタイプ」の2種類があります。

どちらがいいかは、子どもの年齢や指先の力によって変わりますが、結論だけ言うとこうなります。

  1. 「スニーカータイプ」は履き口が狭く、履きにくいが、足がより安定する。
  2. 「スニーカータイプ」は、甲のゴム部分が内側に巻き込むので、その修正がめんどう。
  3. 指先に力があって器用な子どもなら、ゴムの巻き込みをパッと修正できるので、「スニーカータイプ」の方がより足が安定するのでおすすめ。
  4. 未就学児など指先に力が入りにくく、ゴムの巻き込みを自分で修正できない子どもは「バレエシューズタイプ」がおすすめ。




まとめ

足の幅が狭く、甲も低い子ども合う上靴「瞬足@school」のメリット・デメリットをまとめてきました。

この記事のまとめ

瞬足@schoolのメリット】

  1. 幅が1.5Eと狭い設計
  2. 甲の高さが低い設計
  3. かかとの作りが小さめ&しっかりホールド
  4. 足先は柔軟性のある設計

瞬足@schoolのデメリット】

  1. サイズ感が大きめ
  2. 中敷きがないので洗いにくい
  3. ほつれ止め処理が甘い!

【スニーカータイプかバレエシューズタイプか】

  1. 甲のゴムの巻き込みを自分で修正できる指先の力・器用さがあるなら「スニーカータイプ」
  2. 幼児など、甲のゴムの巻き込みを自分で修正できない場合は「バレエシューズタイプ」

瞬足@schoolは普通の量販店で見かけることが少なく、試着しながら購入するのが難しい上に、サイズ感が他の靴とは違うのでサイズ選びが少し難しいです。

Amazonの「30日間返品送料無料」のシステムを使うと、自宅で試着して不要なものは手数料・返品送料無料で買い物できるので、こういう時に便利ですよ♪